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池田マッサージでは、
施術を「治療」「リラクゼーション」と分けないで考えております。
「池田マッサージ」をご贔屓してくださる方達が求めているものはその両方だと思いますし、身体と精神は表裏一体でお互いに影響を与え合っていると思っています。 ならば両方にアプローチしたいと思います。
私は皆さまの体と心の持つ回復力をマッサージで高めていくことが使命だと思っております。
今私にできることを精一杯やっていきたいと思っています。
このような精神で「池田マッサージ」は頑張っています。

この機会にマッサージの素晴らしさを体験して見て下さい。

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患者さんの疾患により、鍼・灸・吸角などを オプションとして取り入れることも可能 料金・・・1時間6000円交通費込み〜
あん摩マッサージ指圧師 第102580
鍼師 第102905
灸師 第102882

予約090−2465―1464

2008年11月11日

お芋掘り遠足

月曜日は幼稚園のお芋掘り遠足だった。前日からとっても張り切って、それはそれはお芋堀を楽しみにしていたタイキ。お迎えに行ったときもとても楽しかった様子が伝わるニコニコ顔。すぐにビニール袋を覗き込んで見せてくれようと泥のついたお芋を出そうとしていた。大きいお芋が三本。「自分で掘ったよ〜。」と嬉しそう。帰りの自転車の後ろの席でも歌を歌いだした。なぜか「犬のおまわりさん」「迷子の迷子のお猫ちゃん〜。」と歌ったので、「お猫ちゃんじゃなくって、こ猫ちゃん〜だよ。」と訂正。そういえばずいぶん前からお猫ちゃん〜だったような・・・その続きの「おうち〜を聞いてもわからない。」と自分で歌ったあと、「タイキ猫ちゃんのおうち知ってるよ〜。小さいおうちでしょ〜?」といい、「な〜いてばかりいるこねこちゃん〜。」と歌って「タイキみたいだね〜。」と自分で自分のことがよくお分かりのようで。始終ご機嫌でした。ところが、このタイキのお芋堀がうらやましかったコウキ。夜寝るときに自分が年長さんだった時のことを思い出し泣いてしまった。コウキ曰く、「コウキのお芋は一本も掘れなくて先生のお芋もらった。」去年のお芋堀のときもそういえば泣いていました。お芋がなかったと。まだ覚えていたのね〜。仕方ないので、植物全部に実るわけではないと、去年植えた一粒も実らなかったミニトマトを例に出し、「また今度お芋掘り行こうね。」と慰めました。去年もまた今度お芋掘り行こうねと慰めたような気もしますが・・・連れて行ってあげないとね。たかがお芋堀、されどお芋掘り。貴重な体験なんですね。


posted by いけぽん at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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