もちろん面白おかしく場を盛り上げるようにして書かれています。(うちの場合)
先生と生徒の関係は良好でしたから。
先生が二年間子供をみてどんな感想を抱いたのでしょう。
コウキに贈られた言葉をご紹介。
ネバーギブアップという言葉は光希くんのためにあります。言われ続け直さなかったことはもはや力です。卒業演奏の指揮は最高でした。あと、日光の霧降の滝で叫んだ「いつやるの〜?」も最高でした。
自分に自信を持って、殻をやぶって大物になってください。
ありがたいことです。先生は二年間よ〜くみてくださいました。それなのにうちのバカ息子は直しもせず。申し訳ありません。
光希には「自分に自信を持って」成長していって欲しいです。
先生ありがとうございました!
